キャンピングカーでグランドサークルの旅2007 4日目(その2) アンテロープキャニオン

2007年7月4日
4日目 3部構成の【その2】

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ロウワーキャニオンは、地上から地下に降りていくキャニオンで、
細い空間の中に掛けられた階段を上ったり降りたりの、起伏の激しい観光コースです。
景色と共にトレッキングも楽しめて、散策としてはこっちのほうが断然楽しい。

なにより観光客が少ないので神秘的な気分に浸れます。
それはアッパーに人気が集中している為で、オンシーズンの午前中でも人はまばら。
そして観光に時間制限がありません。
ガイドさんは、先に帰ってしまうので、ゆっくりと堪能できます。

ガイドさん曰く、ロウワーのこの時期は、午前8時から10時半くらいまでが見ごろだそうです。
昼を過ぎてしまうと、差し込む光が強くなってしまい、のっぺりとした風景となってしまうんですって。

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1時間ほど散策をしたところで、ロウワーを引き上げアッパーへと向かいます。
アッパーの受付に行ってみると、沢山の観光客がツアーの出発を待っており、
その人気の度合いが分かります。
アッパーは、この時期の太陽が正中する時間帯に、上から光が差しこみ、
幻想的な風景が撮れるのが魅力的で、観光客が集中します。

時間が近づいてくると、予約を入れた順番に名前を呼ばれます。
我が家はなんと、一番にコールされトラックに乗り込みます。

キャニオンは、受付から車で10分ほど入った奥地にあるので、
観光客は観光用のトラックに分乗して、現地へ向かいます。
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光の具合が一番いいとされる11時半発のツアーは、それこそ十数台のトラックが
一斉にキャニオンへ向かって走り出し、キャニオン内は、人でごった返し状態。
幻想的な雰囲気は、一気に半減してしまいます。
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それでもガイドさんが上手くそれぞれのグループを引率してくれて、
写真を撮るポイントでは、いい写真が取れるように光に砂をまいたり、
人払いをしてくれたりしてくれ、
いくつか素敵な写真を撮ることができました。
いやいや、ガイドさんに感謝です。
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ガイドさんといえば、2号はすれ違う何人かのネイティブアメリカンのガイドさん達に
「うちの娘の小さい時にそっくり」と言われていた。
よく見たらほんと、ネイティブアメリカンの子みたいだ。


という訳で、ここにアップした幻想的な写真の周りは実は人だらけ。
という状況が殆どなんです。
夢を壊してごめんなさい。

現地で本当に幻想的な気分に浸れるは、ロウワーに間違いなし!です。
(だけどロウワーでは、ダウンライト(差し込む一筋の光)は、期待できません)

それと、誰もが同じ感想を持ちますが、
実際の目で見たキャニオンよりも、写真の中のキャニオンのほうが美しい。
アンテロープキャニオンは、実にカメラ小僧向きの場所なんです。


最後にわしら母子、こんな写真も撮っていた。
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こんなことをする人は滅多にいないよね?
アホな親子ですんません。
それほどロウワーは、観光客がいないってことなのです。

それにして、あたしって猿手だなあ~。
この腕のせいで、いまいちゴルフが上手くならないと踏んでいるんですが。


アンテロープキャニオン豆知識
【料金】
ロウワー、アッパー共にちょいと高額な入場料がかかります。
たしかアッパーは大人一人20ドル、12歳以下は15ドル、2号(7さい)は無料でした。
ロウワーも年齢制限は同じく、大人15ドル、12歳以下は10ドル。
そのほかに、維持費のようなものが一人6ドルかかります。
これはどちらも共通なので、1回支払えば大丈夫です。
つまり、アッパー、ロウワーを両方見ようと思えば、大人1人41ドルかかる計算です。
でもそれだけ支払っても、見る価値あり!と思います。

【造形】
アンテロープーキャニオンのうねった複雑な地形は、水が作った地形だそうです。
乾いた大地にたまに流れる水。 その水の流れは、鉄砲水といわれるような類。

f0006855_1323184.jpg実はアンテロープバレーは、とても危ない観光地なのです。
上流の雨の影響で、1997年夏にはロウワーを観光中の観光客が鉄砲水にあい、11人が死亡する事故も起こっているくらい。
その日、現地では殆ど雨が降っていなかったそうですが・・・・。
その為、上流の天気次第で観光は中止されるそう。

今思えば、入場する時に名前や住所を書かされるのだけれど、あれってそういった被害が出た時対策なのかな?なんて思ってしまいました。
あくまで想像ですが。



■■■


お昼すぎ、キャニオンの観光を終え、一同満足感でいっぱい。
しかしお腹はそうもいかないようで。

ランチを、次に向かうHorseshoe Bend(馬蹄型渓谷?)の
パーキングでとることにし、とりあえず出発した。

その3へ続く
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by windchill2 | 2007-07-18 13:08


2004年8月15日より、オットの転勤に伴い、シカゴで駐在生活を送っています。子供と一緒に、アメリカ生活を楽しんじゃおう!


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東京都出身。
90年代にカリフォルニア州に駐在。2004年8月より、シカゴ郊外に2度目の駐在中。

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