聖地セドナとアーチーズへの旅2011 5日目-2 Four Corners Monument

忘れていたわけではないが、ちっとも書けずにいた冬の旅行記の続き。
行ってみたいと思います。
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メサベルデを後にし、次なる目的地のFour Corners Monument(4コーナーズ)へ向かいます。
一時間半の旅です。

ここは観光地としてはかなりマイナーなトコロでカーナビには載っていない。
ネットで検索をかけてもなかなかヒットしない、なにげに幻の観光地なんであるが、
20年前にL.A.に駐在していた時から気になっていたので、寄ってみることにした。
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途中はなんもない。
砂漠の田舎の風景が続く。
たまに珍しい自然の造形物があるくらい。
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かなり退屈してきたところで、看板が。
やっと着いたか。
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標識のある角を曲がると入り口が。
なんともしょぼそーな雰囲気だ。閑散としている。
それにしては一人3ドルと、結構高いアドミッションフィー。
ここまで来たからには払いますとも。
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ささ、この先が、Four Corners Monument.
アメリカで唯一、4つの州境が交わるポイントです。
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いろんな立ち位置で撮ってみました。

親子で3つの州に同時にいる図  ↓
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4州独り占めの図 ↓  まあオットならやるだろうとは思っていたポーズ。
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4州で昼寝する図
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などなど、空いていたのでいろんな写真が撮れた。

ちなみにこのポイントの回りは、ぐるっとネイティブアメリカンの土産物屋に囲まれているが、
この日は数店のみが営業をしていた。(目が合うとすかさず呼ばれる(~_~;)
ハイシーズンには全店舗が営業になり、にぎわうのであろうか。
いずれにせよ、オフシーズンに来ないとくだらない写真を撮るのは難しそうだ。

4つの州を股に掛け気が済んだので、明日飛ぶ予定のフェニックスの空港に
少しでも近づくべく、南西に進路を取る。
その為宿は取っておらず、「行けるところまで行こう」という
うぃんちる家十八番の作戦が採用されていた。

メサベルデが冬期で限定公開だったのと、4Cournersで時間がかからなかったせいもあり、旅は順調。
第一候補だったKayentaを早い時間に抜けられたので、3時間弱先にあるFlagstaffまで行くことにした。
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この3時間弱のドライブは西向きに走る。
しかも夕方の時間帯で晴れ。
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アメリカの夕日は日本では想像できないくらいキツく、サングラスなんて殆ど役に立たない。
ドライバーは大変である。。


そのうち見事な夕焼けが広がった。
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こんなに美しい夕焼けは滅多に拝めない。
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汚れたフロントガラス越しじゃなく裸眼で眺めたいところだが、日没はすぐそこ。
お宿は決まっていない、ということで道を急ぐ。

とっぷり日が暮れていた午後7時過ぎ、Flagstaffで目を付けていた宿、
Embassy Suites Hotelsに飛び込んだところ、満室で玉砕。
前日夜にチェックした時には、「空室あり」だったのに・・・・

それから、2-3件電話するもどこも満室と断られ、
やっとこさ、”今日は年末の繁忙期だ”ってことを思い知る。
もう悠長に宿なんて選んでいられない。

道を車で流しながら、Vacancy(空室あり)の看板を光らせているモーテルに
手当たり次第駆け込むモードに突入。
でもなるべく内廊下のある中流モーテル希望なんてゼイタクなことも思っていた。
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アメリカのモーテルは飛び込み客大歓迎。 外にある看板には 空室情報 が書いてある。
No が点灯すると”空室なし”です。


しばらく走り見つけた Best Western に駆け込んだら「ラスト2部屋」と言われあわてて申し込む。
こんなショボいモーテルに100ドル×2部屋も払うんかい。。。。などと思ったりもしたが、
躊躇しているヒマはない。
同じようなことを考えている客がやって来るんである。

”最後の客”だった我らが手続きをしている間に、レセプションのカウンターの上に置いてあった
"Vacancy"の立札は取り下げられ、「満室です」と断れて去っていく人も見た。

せせせーふぅ~!

ありがとう。Best Western!
野宿にならずに済んで良かったよ。

てな訳で精神的に疲れ果て外食する元気もなく、手持ちのカップ麺をすすり、
デリバーしたピザをつまんで5日目終了!
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# by windchill2 | 2012-02-07 02:20 | 旅行

ひさびさ 2号のコンペ

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昨年春以来。久方ぶりに2号がコンペに参加した。
いやー、やっぱりコンペは楽しい。
予想通り結果は振るわなかったが、この緊張感がたまらんばい。

今回は試合一時間半前のコーチMのテキストメールから始まった。
「試合が40分前倒しになってるんだけど、もう近くにいる?」っていうの。
えっと、まだ家ですよ・・・・

待ち合わせ、30分後だよね?
コーチがいつも遅れて来るから待ち合わせ時間前には行かないよ。
てか、時間の変更って、コーチにはもちっと前に連絡きてるでしょ?

ってイヤミをいいたいところだが、言う間もなく家を飛び出た。
会場には試合の40分前に到着し、アップする時間があって、ほ~っ。
しかしすぐに試合開始じゃ。

まずは試合直前のグループ練習。
あの子うまそうだ、なんて考えながら滑っているんだろな。
ずらっとコーチが並んで壮観。
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2号はグループ2番手。
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練習不足であぶなっかしい演技ですが、
審査員に笑顔を振りまく場面もあり、余裕あるじゃん、なんて思っていたらば、
実は頭の中真っ白だったらしい。
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ワタシはワタシで、冬の旅行でデジイチのレンズのフォーカスが壊れちゃって使えず、
ビデオカメラまでご臨終してしまい、まともに使えるレンズがなくて頭が真っ白だったんですけど。
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↑ まだまだ未完成のドレス。

この前日本で、スワロのあまりの安さに大人買いしちゃったので、
500コくらいは石乗せちゃってます。現時点で。
まだまだ沢山余ってるので、更に乗せそうな予感。

って、どんだけハデ好きなんでしょね。ワタシ。
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お蔭で同じグループの選手の中では際立って発光しておりまして、
流石に目立ちますわ。おほほほほほ。

派手好きコーチMも大満足だった模様。
ところで、コーチMはドレスにも髪形にも結構煩い。
こんな低レベルの大会なのになぜそんなに拘る、って思う程煩い。

今回はシニヨンを作るのが面倒だったので、
「ポニーテイルにして良い?」と聞いたところ
「じゃあ、なるべくフレンチブレードにして」と言われた。
フレンチブレードって、これね。編み込み。
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ワタクシ器用なもので白旗揚げませんけども、
細かい作業が苦手なママだったらどうすんねん。
なんて毎回思うのだった。

という訳で、今シーズン初コンペは終わったのだった。
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# by windchill2 | 2012-02-05 14:09

【ギョウザドッグ】 スケートドレス制作つづき

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【ギョウザドッグ】
肉まんを作ろうと思ったらあいにくの肉切れ。
お肉を買いに行くのが面倒だったので、冷凍庫の餃子を包んでみた。

餃子ドッグはかつて、TDSの人気の食べ物だったとか?
おやつにもってこいかも。
もうちょっと気合入れて成形すればヨカッタ。
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肉まん系はパンを作る手順と似ているけども、数段簡単なので、
初心者の方はコレから作ってみると良いかも。

+++


出歩いてばかりで家事がたまってきたので、
今日はじっくり家の仕事をやりつつ、
2号のスケートドレスをデコったり、
おやつの肉まんを作ったりしてまったりと過ごした。
週末に久しぶりのコンペがあるというのに、
今回はちっともスイッチが入らないんである。
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スイッチが入らないのは2号本人も同じで、
最近は練習もあんまりしていない。
出ることに意義があるらしく、順位はどうでもよいのだって。
まあ、そういう楽しみ方もいいかもね。

スケートと言えば、12月のことだけども、
去年の秋にあった春のアイスショーのオーディションの
結果が郵送されてきた。
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これに合格すると、当日はソロやデュエットでの演技をすることが出来るし、
販売されるパンフレットにはソロリストとして顔写真と名前が掲載されるしで
子どもにはちょっと名誉な合格なのです。
そのせいか、わざわざ郵送で送ってくるんですよね~。
リンクで手渡せばよいのにって思うんだけど、
こういう儀式みたいなものが好きなのよね、きっと。

+++

大掃除をしていると、得体のしれないものが沢山出てくる。
これがコワイ。
一番怖いのは、何も書いていないCDやDVD。
いちいち再生してみて中身を確かめるのが面倒なので、
見つけると、あっ、見つけてしまった。
なんてガックリくる。

今日もDVDを一枚発見。
恐る恐る再生してみると、なんと懐かしい「ドラゴン桜」だった。
阿部ちゃん好きなんだよね~。
デビュー当時は、こんなにイイ役者になるとは思ってもみなかったが。

そして当たり前だが出演者がみんな若い。
山P、ハセキョウ、ガッキー、サエコ、長澤まさみ
当時は、ガッキーもサエコも、長澤まさみも知らずにみてましたとも。
みなさん、今もご活躍ですね。
ハセキョーは?と思いぐぐろうと思ったら、まさに第2子をご出産したばかりというニュースが。
へえええー。

で、やっぱりドラゴン桜は面白い。と思った。
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# by windchill2 | 2012-02-02 06:00

粉にまみれた日 ー肉まんを作る会ー

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また、一週間もブログを放置していたようだ。
今週もちょっと忙しかったのデス。

クッキングクラブで肉まん&餃子を作ったりさ。
講師は、ワタクシ@肉まんを作るのは一年ぶりくらい?

おばさんたちは、自由気まま。
まずね、粉&肉の買い出し係りが遅刻してやってこないんすよ。
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ようやく粉と肉が届き、わいわいと作り始めたところ。
肉まんは、作り始めたらすぐできちゃう。

じゃあ、餃子もいっちゃう?
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てなわけで、餃子もあっという間に出来上がり試食会
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手作りの皮は、もっちもちである。
んまい!

ちょっと奥さま!
まだまだ余裕じゃありません?
うちの子どものおやつも作りたいんだけど?
なんていう、ワガママな主婦が約一名おり、
皮のレシピを変えて、肉まんと花巻を作り始める。
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花巻きのできあがり~。
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流石にココまでくると、ホストのワタクシ@体力なし
かなりなお疲れモードに入り、みなさまにコーヒーをだす余裕がなくなり、
麦茶でがまんしてもらう。

肉まんの出来上がり写真が一枚もないのが、ワタシのお疲れ具合を物語っている。
いやでも、どれも美味しかった!
ほかほかの肉まんとジュージューの餃子は最強なんである。
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# by windchill2 | 2012-01-28 14:54

【レッドカレー】 Snow Day

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大雪モードのシカゴ郊外です。
昼前から降り積もり、現在15センチくらいつも積っただろうか。
交通がマヒしつつある。

雪が降るとは思っていたが、こんなに早く降り出すとは思っていなかったので、
危うくランチに出かけちゃうところだった。
渋る友人に「大丈夫だよ~」なんて言ってランチに誘い出したところ、
師匠に「今日はこれから一時間もしたら、大雪になるからやめとけ。」
と釘を刺され、あわててキャンセルしたんだけど、大正解。
キャンセルしなかったら、友人たちに迷惑をかけるところだった。

忠告ありがとう。
んで朝から突撃訪問した上にお茶ご馳走様でした。>師匠

てなわけで、今日のランチは冷蔵庫掃除のレッドカレー。
ジャスミンライスも炊いた。美味しゅうございました。
こういう労力は厭わないワタクシでございます。
ちなみにファイナル(期末試験)で早く帰っていた1号は、朝作っておいた特製中華ランチ。

そんな大雪の中、塾はある。
学校や習い事が軒並み休みになっても塾は滅多に休みにならないので、
コドモを塾まで送って行った。
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あれから雪は衰えることなく降り続いている。
陽も落ちた。
さて、無事お迎えに行けるんだろうか?
流石に不安かも。
車が動かなくなった時の為に、お迎えには1号を連れて行こうっと。←車を押してもらう
それにしても塾の、先生方も大変だ。

明日は補習校あるのかなあ~?
とりあえず、弁当の材料は用意した。
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# by windchill2 | 2012-01-21 08:42

【サントノーレ】 ひさびさケーキ教室 と 帰ってきたiPod nano

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快調に旅行記をかいてたのだけども、日常の生活が始まった途端
またまた書けなくなっている。いかんいかん。

今日は2か月ぶりにケーキ教室に行って、サントノーレを作った。
どんな味のケーキなの?と問われれば、シュークリームとカラメル。ですな。
やさしい味のケーキです。
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↓おやつに頂いた先生作の抹茶のムース
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これも美味しかった!
甘味が苦手のワタクシ、珍しく1日2コもケーキを食べました。


+++

先週のことなんですが、我が家に1号が待ちわびていた小包が届いた。
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アップル、バッテリー過熱で初代iPod nanoの交換プログラムを発表

というニュースを見て、1号が申し込んでいたものだ。
箱を空けたら、1号狂喜乱舞。
6年落ちですでに壊れていた初代ipod nanoが、 最新版になって帰ってきた。
どうやら、交換用の初代iPodの在庫が尽きたようで、新型を送ってきた模様。

これも壊れたモノを後生大事に取っておいたお蔭なのだけど・・・
最近断捨離生活を進めている我が家。
ちょっと考えちゃうな。

+++

日本も寒いようですが、シカゴも寒いです。
今日は-15℃くらいだったかな。
2号の小学校では、外遊びが禁止になったようです。

-10℃を下回ると、息を吸うのが苦しい。
慎重に息を吸い込まないと、せき込んでしまうのだ。
しかしここまで寒いと、家の暖房の効きが悪いったらないです。
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# by windchill2 | 2012-01-20 13:09

聖地セドナとアーチーズへの旅2011 5日目-1 Mesa Verde National Park

12月28日はれ 旅は5日目
今日は寄り道しながらアリゾナ州フラッグスタッフまで南下します。
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まずはMesa Verde National Park(メサベルデ)に向かいます。
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メサ・ヴェルデは12世紀頃に作られたネイティブアメリカンの住居跡です。
メサ・ヴェルデとは、緑豊かな台地という意味らしい。
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目的の住居跡は入り口の看板からすぐかと思いきや、そこから20kmくらい先の山の上にあった。
高地な上に更に一気に登るので、高山病になる人が多く、「水を沢山のめ」という
注意書きを度々目にします。

ワタシも高山病になったことがあるけども、気持ち悪いし頭が痛いしで
旅が台無しになってしまうんですよね。


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ささ、目的に地着きました。
冬期はオフシーズンということで、一か所だけ公開しています。
さてどんな住居なのでしょうか。
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崖の下に、土壁でできた住居が・・・
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下へ行くハシゴが
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地下室がありました。
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他に、クリフパレスという200室もある有名な建物があるのだけども、
シーズンオフなので、公開されていませんでした。残念。
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# by windchill2 | 2012-01-14 13:25 | 旅行

聖地セドナとアーチーズへの旅2011 4日目-3 アーチーズ国立公園

デリケートアーチで感動した我ら。
次なる目標のバランスロックへ向かいます。
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絶妙なバランスを保ちそびえ立っている。
バランスロックは駐車場の近くにあるので、簡単に見ることが出来ます。
ちなみにとても大きいです。
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すでに疲れ切っている我ら。
車から降りたのは、ワタシだけでした。

陽も傾いてきたので、ダブルアーチへと急ぎます。
このアーチは、インディージョーンズ最後の聖戦の舞台だそうです。
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懲りずにまた登りだす我ら。
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足場が悪くてかなり怖かったです。
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近くにあるWindowsも見たかったが、日没が近いのと疲れたので、
遠くから眺めるだけになった。
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この頃になると、夕陽にあたり、岩々が燃え出して美しかった。

デリケートアーチはどうなってるんだろうか?
きっと綺麗だろうなあ、なんて思いつつホテルへ向う。
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神々しい風景。
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今夜もHampton Innにお泊りです。
女子チームのお部屋。
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明日は、魅惑の都市 Mesa Verde に向かいます。
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# by windchill2 | 2012-01-10 13:35 | 旅行

かたづける

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ネットのニュースに
「遺品整理士の資格認定スタート」
という記事があった。
文字通り、亡くなった方の遺品を整理する仕事らしい。

取材された遺品整理士の方の話に、
「遺品を整理していて感じるのは不用品が多すぎるということ。生前に整理を」
というくだりがあり、思わずうなずいた。
年末に大掃除が出来なかったので、今まさに大掃除中だから。

実際片付けをしてみると、本当に不用品が多い。
我が家のクロゼットやら棚やらに鎮座しているモノの
70%くらいは不用品でしたもん。
これらの不用品を片っ端から大型のゴミ箱に放り込み、
まだ使えそうなモノは寄付をした。

シカゴ郊外は、週一回のゴミ収集日に庭先にごみを出しさえすれば、
数少ない例外のゴミを除いて、大型家具から家電まで分別することなく収集してくれる。
しかも金属を含んだゴミは、それを目当てに回っているリサイクル業者が
ゴミの収集業者が来る前に持って行く。

実際、前日午後3時過ぎにいずれも壊れて動かない炊飯器、掃除機、
パソコン(なぜ取っておく?)、などを出したら、
一時間もしないうちに消えていた。恐るべし。
ゴミになるよりも、再利用してくれた方がありがたいので、
持って行ってくれて嬉しいのだけれどね。

で、整理をしていて一番困るのは、子どもの作品群なんだけれども、
これは写真に撮って廃棄処分することにした。
今までもちょくちょく写真には撮っていたが、
その方が、後からよく見たりするのよね。

遺品整理士の話に戻すと、彼らは遺族が片づけられない遺品を片付けたりもするらしい。
それは、殺人現場になった部屋の遺品。
血の海になった部屋を片付けたりもしたそうだ。

死の形跡が残った部屋での遺品整理の仕事といえば、
田口ランディの「コンセント」を思い出す。
数年前に読んだ時には、“そういう仕事もあるのか”、
なんて思ったけども、当時は遺品整理士という職業名はなかったのだな。
それだけ需要があるということなんだろうか。

「コンセント」は、なかなか面白い作品なので、
読まれていない方は、是非読んでみてください。
暗い気分になるけれど。
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# by windchill2 | 2012-01-10 10:07

聖地セドナとアーチーズへの旅2011 4日目-2 アーチーズ国立公園

4日目 アーチーズの続き

パーキングで軽くランチを食べたら、この旅で一番楽しみにしていた
デリケートアーチへと向かいます。

デリケートアーチは奥まったところにあり、パーキングからは歩いて小一時間程。
大したことがないと思っていたのだけども、我が家的にはセドナのカセドラルロック登山なんか
足元にも及ばないほどの難所だった。
ともかく遠い。 
険しい道はほとんどないけれど、だらだら続く上り坂を歩き続けるのが辛かった。
では、レポをば。
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休み休みゆっくり進む。
外気温は低いものの、日差しが強く汗ばむ。
冬でこうなのだから、夏はかなりの苦行になると思われ。
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はるか遠くに、出発したパーキングが見えるが、先はまだ長そうだ。
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この大きな岩盤を登りきったら・・・・ と期待は膨らむ



世の中そうは甘くない
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しかも、周りから人気がなくなってしまっていた。
もう一組、東洋系の父子がいるだけ。
大勢いた人々はどこへ?
疑問に思いつつ進んでいくと
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先のほうで一号が「アーチだ」と叫んでいる。
えええ、着いちゃったの。
あの先に見える小っさなアーチがあれ?

いろんな人のサイトを見ると、
「崖っぷちの登り坂を上りきると、目の前にアーチが飛び込んできて、感動!」
と書いてあるけど、これが感動?????
細い坂道登ってないし

なんて思っていたら、先行していた一号がまた叫んだ。

「道間違えたよ、 アーチの麓までは行けるけど、それ以上は先に進めないよ 」

一見アーチまでいけそうですが、かなり危険を伴うかんじ。
足を滑らすと、すり鉢状の底まで滑落です。万事休す。
二人の勇者が反対側まで渡ったが、
同じく道を間違えた殆どの人は引き返してきます。
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渋々正しい道へと引き返した。
かなりの迂回なので、体力的にも精神的にもダメージは大きい。
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やっと、正しい最後の坂道へたどり着く。
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この坂道が一番の難所だった。
凍っていてツルツルな上に道幅が狭いので、下山者と鉢合わせすると大変である。
転んでいる人も数人目撃。痛そうだ。

坂を上ると・・・・
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コレよ、コレ。感動のシーン。
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同時にワタシは安堵感でいっぱいだ。
しかし素晴らしい景色。
いったいどうして、このような巨大なアーチが浸食されずに残ったんだろう?
このアーチ部分だけ固いんだろうか?
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景色を堪能して帰路につく。
大抵帰りみちは、行きはなんだったんだろうか?
と思うくらい短く感じるけれども、
今回に限ってはそんなことがなく、すっごく遠かったです。

そんな道のりを、あかちゃんを背負ってやってくる人や、
ベビーカーを担いでやってくるツワモノもいた。
あの最後の凍った細い坂道もなんのその、赤ちゃんを乗せたままのベビーカーを
両親が前後で持って、タンカのようにして登ってきた。
恐るべし。 ワタシにはできないよ。
いろんな意味で感動のデリケートアーチ観光だった。

その3へつづく
お次はダブルアーチとバランスロックでございます。
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# by windchill2 | 2012-01-09 02:59 | 旅行


2004年8月15日より、オットの転勤に伴い、シカゴで駐在生活を送っています。子供と一緒に、アメリカ生活を楽しんじゃおう!


by windchill2

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東京都出身。
90年代にカリフォルニア州に駐在。2004年8月より、シカゴ郊外に2度目の駐在中。

《主な登場人物》
オット  
1号♂ 17さい 
2号♀ 12さい
累計: 検索エンジン登録 
本日: SEO対策
昨日: メール配信   
アクセスアップ


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windchill659(a)gmail.com
↑の(a)を@に変更して送ってください。

多忙のため、お返事を書くことがなかなかできませんごめんなさい。
シカゴについてのご質問等は、US新聞ドットコム住むトコ.COMなどの掲示板を利用されると、情報が集まりますよ






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