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キャンピングカーでグランドサークルの旅2007 7日目 最終日

2007年7月7日(土) 最終日 7日目

いよいよシカゴに帰る日になりました。
起きるなり2号が プール!プール!とうるさい。
11時のチェックアウトまで時間がないので、なるべく早くプールに連れて行かねば。
いや、行かなくてもいいんだけどさー。ブツブツ。

プールの営業時間がわからないので、2号に電話をさせると、
まさに今、8時オープンだそうで、あわてて着替えてプールへ向かう。
夫は仕事のメールチェックをしなければならないし、
1号はプールに興味無しとのことで、今日の子守り係りは、ワタクシでございます。
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3000室を誇るホテルの割には、規模の小さいプールですが、
この時間帯はさすがに空いているので、ゆっくりと遊べたみたい。
1時間ほど遊ばせて部屋に戻り、ホントのホントの撤収作業をする。

早めにチェックアウトして、荷物をベルデスクに預け、ホテルのバフェで朝ごはん。
ところが食べている途中で、メニューがランチメニューにどんどん変わっていくんです。

昨日のベラッジオのバフェも、ランチタイムに入店したのだけれど、
途中で夕食メニューに変わった。
つまり時間帯の変わり目直前に入れば、2種類のメニューが楽しめるんです。
そしてランチとディナーでは、料金が5ドル~10ドル弱違うので、お得なんです。

ええと、ちなみにモンテカルロのバフェは、割りに安いです。
そして割りに美味しくないです。きっぱり。

ランチ後は、子供たちをルクソールにでも連れて行きたかったのだけど、 
それほど時間はなく、子供はゲームセンター、大人はカジノで時間つぶし。

ちなみにカジノスペースへは子供は入れますが、立ち止まってカジノの様子を見ていると、「子供に見せるな」と注意されちゃいます。
ベガスのホテルは、お金をカジノで落としてもらいたいので、どこへ行くにもカジノを通らねばならない設計になっています。
レストランもカジノの真ん中にあったりするので、そんなに厳しいことを言うなら、
設計を見直すか、子供の宿泊NGにしろ言いたい。
言わないけど。

モンテカルロは、ロビーから部屋、部屋からプールなどは、カジノを通らずにいけるのが良かったです。
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そろそろ時間になったので、
預けた荷物をタクシー乗り場まで持ってきてもらい、空港へ。
フライトは午後1時。
いよいよ楽しかった旅も終わりです。
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←行きのオヘアでの風景。
2号も自分の荷物を持ってくれるようになり、旅が格段に楽になった。
チョイ前は、2号がお荷物状態だったから。



空港にて、ご近所さんA様とばったり。
実はアンテロープバレーでも、すれ違ってたんですよね。奇遇。
どうやら帰りの飛行機も同じらしく立ち話。
我が家はキャンピングカー、ご近所様は日系のバスツアーと
まったく違う旅のスタイルで同じ場所を回っていたので、
お互いの旅の報告をしているうちに、あっという間に搭乗時間です。
思いがけずとっても楽しかったです。>A様

約3時間半のフライトを追え、無事オヘア空港に降り立つ我が家。
なかなか現実に戻れません。戻りたくないっていうか・・・。
現実に戻ったのは、翌日洗濯に明け暮れた時だな。
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家に直行したかったのだけど、夕食時間をとっくに過ぎていたので、
子供たちはマックマック!と煩い。

彼らにハンバーガーを買い、親は自宅に帰りお蕎麦を茹でる。
こういう手間は、ちっとも気になりません。
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やっぱり、おいしい。

旅の間、あれだけ日本食で通していたのに、
あれはやっぱり
なんちゃって日本食だったのだな。
なんて蕎麦を食しながら思うのだった。



キャンピングカーでグランドサークル旅日記はこれで、おしまい。
お付き合いありがとうございました。
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by windchill2 | 2007-07-24 12:49

キャンピングカーでグランドサークルの旅2007  6日目 ザイオン→ラスベガス 160.5mile

2007年7月6日(金)
旅は6日目です。

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f0006855_15115918.jpg6時起床。
8時まで、一心不乱に後片付けをする。
キャンピングカーは借りた状態で返さねばならないので、
ここで一切の水まわりを閉めて、排水してから出発せねばなりません。
キッチンも閉めるので、すべての食器の洗浄も済ませます。
この作業に、1時間ほどかかりました。
寝ていた子供たちを起こして、トイレに行ってもらいます。
ってこれって普通の乗用車で旅行していたら当たり前の行動なんだけど、
すっかり快適なモーターホーム生活だったので、緊張が走ります。

午前8時過ぎ。ラスベガスに向けて出発。
約2時間の旅です。
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子供たちのDVDをセッティングしてあげてたら、つい観てしまい、
あっという間に景色が変わっていた。

くー、「ものまね」なんて、家に帰ってから見ろよ!>ぢぶん

しばらく走った後、最後の給油をする為に、ガスステーションに寄る。 
キャンピングカーを受け取った時と同じガソリン量で返すためです。

普通だったら「満タン返し」なのだけど、なぜか指定されたのは
「タンクの3/4までガソリンが入った状態で返却」だったので、
旅行中の燃費から“100マイル手前で満タン給油”とオットが割り出し、
目当てをつけた辺りのガスステーションに入った。

ま、満タン返しでも、カラで返してもいいのだけれど、
余分なガソリンはそのまま没収だし、足りない分をレンタルオフィスで給油してもらうと
市価の倍近い金額を請求されるとのことで、ムダのないように。
それから、返却が一時間送れるごとに、ペナルティがかかりますし、
汚い状態で返すと、これまたペナルティが課されます。
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大人はここで休憩をかねて朝ごはんを取りました。
ちなみに1号はキャンプサイトで起きぬけに、
残り物のフライドチキンを温めた上に、トマト系のパスタソースをかけた、
なんちゃってイタリア~ンを食べていた。
若いな。


遠くにラスベガスが見えてくると、なんだかワクワク。
順調だった道は、ラスベガスの直前辺りから混雑してきます。
ストリップのホテル群を横目に見ながらしばらく南下、
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11時ちょい過ぎ、レンタルオフィスに到着。

既にホテルまでアテンドしてくれる、旅行会社の方が待機していてくれました。
急いで最後のごみを集めたり、忘れ物を点検して、キャンピングカーに別れを告げる。

隣の車では、これから出発する家族が、上気した顔で使い方の説明を受けている。
まるで6日前の自分達のようです。 いいなあ~。

気分を切り替え、旅行会社の車に乗り換える。
ホテルまで10分強、その間に最近のラスベガスの話を聞く。
何度も訪れた、勝手知ったる街のはずが、10年前と驚くほど変わっています。
知らないホテルが沢山建っているし、見知ったホテルも名前が変わっている。
繁華街さえ違っている。
お勧めの場所や、レストランをさらっと聞いておく。

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そうこうしているうちに、今夜ステイするホテル、モンテカルロに到着。
浮かれているラスベガスのホテル群のなかで、らしくない落ち着いたホテルです。
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早い時間だったのだけど、チェックインすることができ、とりあえず部屋に落ち着いた後、
遅いランチを取りに街に繰り出す。
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今夜見るショー、シルクドソレイユの「0(オー)」の会場のホテル、
ベラッジオの向かいにあるプラネットハリウッドホテル。
その地下にあるバフェ、スパイスマーケットがお勧めとのことでランチをしにいく。

が、目指すバフェが全然見つからない。バフェがあるという地下にさえ行けず。
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1階にあるショッピング街をぐるぐるぐるぐる回っているうちに、30分以上かかってしまい、レストランにたどり着いた時には、バフェのランチタイムはクローズになっていた。
ハラペコだった1号は、大激怒。
もうマックじゃだまされない。バフェだ。バフェ!!
食べ放題だーーーーー!!!!


と怒っているので、
ショーのあるベラッジオのバフェへ向かうことにし、その前にショーのチケットを受け取る。
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今回のチケットは、Limited Viewという、ちょっと視界に障害のある席。
それでも「O」の場合、料金の高いバルコニー席よりも、値段の安い
パーシャルビューの2階席席のほうが、見ごたえがあるとのことで、チョイス。

ショーのチケットカウンターでチケットを受け取ります。
とりあえず、「もちっといい席に変えてくれない?」とリクエストするも
「ソールドアウト」の一言で終わり。
開始時間の3時間近く前なのに、スタンバイのレーンには人が並んでいます。

Limited Viewとはいえ、1人100ドル超えのチケット代。
シルクの殆どのショーがキャンセルできないので、予約を入れるのは勇気がいります。

とはいえ人気のショーなので、アポなし行動派の我が家も珍しく、
1週間前に、ネットから予約を入れていて、正解でした。

無事チケットを受け取り、ベラッジオのバフェで遅~いランチ。
その昔、ラスベガスといえばギャンブラーに破格で食事を提供するのが、有名で、
ランチで$10以上のところはめったになかったのだけれど、最近は傾向が変わってきたようで、ランチと言えども結構良い値段です。ベラッジオのバフェは高級ホテルにあるためか、
ランチで20ドル子供料金なしとのことでした。【4歳以下は無料】
ランチ時間ぎりぎりセーフでチェックインし、食事開始。

料理はメニュー内容的にはグレードが高いのだけど、味のほうはいまいち。
貧乏性の夫はカニをてんこ盛りで食べていました。 
ま、夫だけじゃなく、周りのテーブルも軒並みカニの山でしたけど。
食事はいまいちだったけど、デザートのケーキ類は種類も豊富で甘さ控えめな上品な味で、とってもおいしかったです。 珍しくケーキを沢山食べちゃった。
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食事が終わり、ショーまで2時間弱あったのだけれど、外は怖いくらい暑く
他のところへ移動する元気もありません。 
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必見と言われている前庭の噴水ショーを見て、またホテル内に逆戻り。 
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ホテル内を軽く散歩したところで子供たちが退屈してきたので、
ゲームコーナーで残りの時間を過ごさせる。 
ここにきて1号の機嫌が一気によくなった(笑) ヨカッタなり。


いよいよショータイムが迫ってきた。
開演30分前から席に座れるので、ペット入りの水を買ってからシートへ。
こんなところでも、ポップコーンが売られていて、興ざめデス。

一番端のブロックとはいえ、2階席最前列。
まぢかでショーがみられ、端というのもきになりません。
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ラスベガスのショーの人気を二分しているのは、オーとカー。
どちらもシルクドソレイユ プロデュース。
以前のラスベガスのショーと言えば、マジックなどが主流でしたが、
最近はシルクドソレイユ系のショーだらけ。

ちなみにオーは水、カーは火をテーマにしているそうで、
どちらかといえば、カーのほうが子供向けらしい。
そしてオーはなるべく前の席で、カーは後ろの席でも楽しめるとのことです。
  

さて、ちょいとショーの感想。

f0006855_16192415.jpgピエロが会場のお客さんをいじっていると、天から妖精(に見えた)が舞い降りてきます。
会場から選ばれたお客の男性(サクラだけど)が、その妖精の落とした赤い布を拾うと、
そこからはあっという間に、幻想的な水の世界に引き込まれます。

f0006855_1619486.jpg青い舞台に、赤いアイテムが効いている美しい舞台で繰り広げられる肉体美のショー。
その合間に、ピエロ達の楽しいエピソードが入っていきます。
不思議な世界。
そしてドラマチックな始まりと終わり。
物語性を感じさせる、大人な雰囲気のショーでした。

プロモーションビデオがココにあります。
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でも。心配が的中して、子供たちにはちょいと難しかったかな?
2号はおろか、1号さえも途中で飽きちゃってみたいでした。
2号には終わったとたん、思いっきり 「つまんなかった」と言われ、悲しい~。
開演当初は、「きれい~!」って喜んでいたんだけれど。

実は上演中も、隣に座っていた1号の飽き飽き光線をヒシヒシと感じ、
集中できなかったのよね。
次回からは、一人で見る!(オットもそれほど見たいわけじゃない様だし)
そのほうが子供のため、自分のため、おまけにお財布にもヤサシ。
そんな風に思った夜でした。


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帰りがけに、もう一度ベラッジオの噴水ショーをみる。
音楽に合わせて、大規模な噴水が踊ります。
やっぱり夜のほうが数倍綺麗。無料なので必見です。
夏の週末の夜は、15分間隔でショーがやってるようですよ。
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さ、お隣にあるホテルに帰ります。
隣と言ってもベガスのホテルの敷地は、むちゃくちゃ広いので、優に10分はかかります。
2号が眠さと暑さで倒れそう。

ホテルに戻り、フードコートのマックで夜食を買って部屋に戻っり、シャワーを浴びたららばたんきゅう! ずっとキャンプ地のばっちいシャワー室ばかりだったので、広々とした空間で豊富な湯量のシャワーを浴びただけで、なんだか幸せな気分になれたのでした。
明日はいよいよシカゴへ帰ります。
いまいち、実感沸かないけれど。


さてさて。ここでラスベガス泊まりの感想。

ラスベガスでの家族連れお勧めのホテルは、
エクスかリバー、ルクソール、TI,サーカスサーカスなど。
 
ホテルの内装が趣向を凝らしてあったり、子供向けのショーを無料でやってくれていたり、
遊園地があったりで、そこへ泊まれば外に出なくても子供は楽しめます。

我が家がそれらを無視して地味で子供が退屈しちゃうモンテカルロを宿泊地に選んだのは、
上に揚げたどのホテルも以前泊まったことがあってつんない、
という母の我がままもあったのだけど、一番は立地条件でした。
どこに行くにも近かったので。 

でもこの「どこに行くにも近い」というのは、気候の厳しい時には、マイナス点となってしまいます。
暑くて歩くのが辛いのねん。

つまり目的地が近いと思うとバスに乗るものかえって面倒だし、タクシーも同じくで、ついつい歩いちゃう。これが異常な暑さの中だと非常にキツい。、かえって
遠くにあるファミリー向けホテルに止まり、バスやタクシーで繁華街まで移動したほうが、
ずっと楽だったかも。 ちなみにバスは一日パスが5ドルだそうです。
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by windchill2 | 2007-07-22 16:29

キャンピングカーでグランドサークルの旅2007 5日目 ザイオン  85mile

2007年7月5日(木)
【5日目後半】

感動のブライスキャニオンを後にして、一路次の目的地、ザイオンへ。
と言いたいトコとですが、もう一度インスピレーションポイントへ行きたくなり、
家族を車に残し、一人急な坂を登り、ポイントへ向かう。
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はー、やっぱり素晴らしい景色だ。

今度こそ、ザイオンへ向け、出発。
ブライスキャニオンのゲートシティーにある、ガスステーションで給油がてら、昼食。
卵サンドとスパム結び、ツナ結び、それにハッシュブラウン。

この時点で、ストックしていたパンと、ハム、卵、ハッシュブラウンがなくなった。
今夜は、キャンピングカーでの最後の夜で、明日は午前中に車を
ラスベガスのレンタカーオフィスに戻さねばならないので、残るは2食。 
食材をなるべく使いきる様、よく考えてメニューを考えねばなりません。

途中ブライスキャニオン近くのRed Rockを通過。
何気に、迫力があります。
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遠くの空に、この旅では珍しく、雨雲を見る。

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2時間ほどでザイオン国立公園のゲートへ到着。

“グランドキャニオンとブライスキャニオンの入場レシートを見せると10ドル割引になる”という触れ込みだったので、係員に聞いてみたところ、そんなことはないと言う。

反対に全米の国立公園の入場料が、1年間どこでもフリーというパスを80ドルで勧められ購入。
(グランドキャニオンとブライスキャニオンで支払った料金を差し引いてくれるそうですが、それでも5ドル割高になってしまうのだけれどね。)
こうなると、春のマウントラシュモアの時に作っておけばと、悔やまれます。
ちなみに、モニュメントバレーは国立公園ではありません。

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山の上にあるブライスキャニオン、谷底のザイオン。
ザイオンは両側から迫ってくる、赤い岩山が圧巻の国立公園です。
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その岩に、自然が織り成すいろいろな模様が刻み込まれ、見ていても飽きません。
このころから雲行きが怪しきなって、いよいよ振ってきそうな気配。
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無事入場し、ビジターセンターへと向かい、シャトルバスに乗り換え、今日の目的地のnarrowsに向かいます。
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15年前にここを訪れた時は、確かnarrowsの入り口まで車で行った記憶があったのだけど?と思っていたら、あまりの混雑振りに1999年にシャトルバスの運行を始めたんだそうです。

それまでは数千台の車が、ザイオン全体で450台分しかないパーキングを
取り合っていたとか。
当時は5月だったのでそれほど込んでいた印象がなかったのだけど、
環境問題を考えてもそのほうが得策。
なによりシャトルバスが約6分間隔で運行してくれるので不便は感じないし、
道中はドライバーが観光ガイドをしてくれるのでなかなかいいです。

バスはゆっくり進みながら終点のnarrowsへ到着。
ドライバーの素敵な声にやられ、みなウトウトしてしまいました。
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←世界最大の一枚岩とのことです。

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ここからは、川沿いの緩やかな上り坂を 1マイル(1.6キロ)ほど遡り上流を目指します。
緩やかに上っているので気がつかないけれど、ゆっくりと体に効いてきて、
後半に差し掛かる辺りから、歩くのがキツくなる。
2号がいつ爆発するのか心配だったけど、横に川があるので
「もうすぐ、川に入るよ~」とエサを巻き続ける。
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すれ違う人たちの服の濡れ具合と、道に着いた足跡(靴が濡れているので、
濡れた足跡がつく)のくっきり度で、目的地が近づいてきたことが分かる。
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お花に癒される。
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いい加減、歩くのがイヤになってきた頃、やっと目的地。
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切り立った崖の間を、清流が流れています。
この川の中をジャバジャバと奥へ進んでいくと、段々と川幅がせまくなっていき、
浮世離れした風景が広がる、Narrows という地名が物語る風景になります。

15年前、パンフに載っていた写真に心を奪われて入ってみたんだけれど、
5月のせいもあってか、川の水の冷たさに、あっさりと引き上げ、後悔しきり。
今回、ビーチサンダルしか持って来ていないあたしは、スニーカーのまま入ります。

カッパの生まれ変わりの2号は、早速水の中に足を入れている。
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スニーカーで川に入るのは抵抗があったのだけれど、これが正解。
歩き安さと共に、冷たい流れが直接足に当たらないので、寒くない。
ガシガシ奥へ進む、ういんちるファミリー。
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子供たちは下半身ずぶ濡れになりながらも、どんどん進んでいく。
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30分くらい進むと、杖持参、トレッキングシューズ着用の物好きだけが残り、人はまばらになってくるが、
川の水は案外深くなく進めてしまいます。
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もう少しもう少しと、突き当たりを目指すも、
夜が迫ってきたので、1時間ほど前進したところで、ミッション終了。
ちょっと心残りだけど、進むと言うことは、同じ距離だけ戻らねばならないからね。
止め時が肝心です。
(あとで調べたところによると、突き当りまでは約2時間だそうです。)
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また来た道を戻ります。

水かさはそうでもないんだけれど、流れが速く、川底は大きな石がゴロゴロしていて、
非常に歩きにくい。
デジイチを首から下げているあたしは、生きた心地がしませんでした。

陸に上がりホット一息な親ですが、子供たちはまだ遊び足りずで、
スナックを食べたら、また川に飛び込んでいった。
とっても楽しそうなんだけどそろそろ帰らないと、と歩き出します。

あの長く辛かったトレイルも、緩やかな下り坂になったので、あっという間にバス停まで到着。
キツかったのは、距離じゃなく微妙な上り坂のせいだったのねん・・・・・。
濡れたままのスニーカーは殆ど気にならなかった。
そして心配していた雨には、降られませんでした。 

またシャトルバスに乗り、キャンピングカーに乗り換え、
今日の宿泊地のZion Canyon Campground & RV Parkへ向かう。 
到着時刻は午後7時40分。
結果的に今日も強行軍になってしまいました。
毎日洗濯したくてうずうずしていたんですが、この旅での洗濯はあきらめた。
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f0006855_21592283.jpg急いで晩ごはんの準備にとりかかる。
冷蔵庫総ざらえメニュー。
ポークステーキ 付け合せは、マッシュルームとほうれん草のソテー、茹でブロッコリー、マッシュドポテト、豆腐の和風サラダ、ごはん。

バター消化のミッションの為、お肉にはバター醤油ソースがたっぷりかかっていて、とっても美味しいんだけど、すごいカロリーだろな。
今日もいっぱい運動したからいいか。

これで殆どの食材は使い切りました。

シカゴに持って帰れない残り物は、冷凍のフライドチキン一枚と、パスタソース少し、
缶ジュース類と、牛乳約500cc 鮭フレーク、バター。
あとは乾物なので、なるべくごみを出さずに持ち帰ります。
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この旅では、暑さのために外に出れず、殆どこのテーブルで食事をしました。


それからこの旅のMPV。
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麦茶。
毎日2-3杯、このピッチャーに麦茶を作り、出歩く時は必ず水筒で持ち歩いていました。
氷を補充しておけばいつでも、きーんと冷えた麦茶が飲めて、とても良かった。

一家に一本状態なので、気がつくと1号が殆ど飲み干しており(何も考えていないヤツ)、
家族の雰囲気が悪くなったりすることしばしで(笑)、それはちょいとマイナスポイントです。
ちなみにピッチャーは購入するつもりでしたが、キャンピングカーについていましたヨ。


明日は午前8時に出発して、11時までにレンタカーを返さねばならないので、
今夜中に、大まかな片付けと掃除とパッキングを済ませます。
明日はラスベガスのホテルに泊まるので、一泊2日分の着替えや荷物を
一つのかばんにまとめるのに、結構手間取った。
残りのご飯でおにぎりも作っておく。

12時就寝。
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by windchill2 | 2007-07-21 22:34

キャンピングカーでグランドサークルの旅2007 5日目 ブライスキャニオン 85mile

5日目 前半です。

6時起床。撤収作業をし6時40分過ぎにサンライズポイントへ向け出発。
子供たちはまだ夢の中、朝ごはんは昨日作っておいたおにぎりと
フライパンでカリっと焼いたクロワッサンとアイスコーヒーを観光の合間に食べる予定。

ポイントの駐車場で子供たちを起こし、サンライズポイントへ行く。
まだ人はまばらです。
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朝陽を受けてはいるけれど、景色は昨日行ったインスピレーションポイントのほうが断然素晴らしい。

今日は、眼下に広がる林立した岩の塔(フードゥー)間を、縫うように走っている約1マイルの道をトレッキングする予定。"子供もお年よりも楽しめるトレイル"ということです。
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歩き始めから、結構なダウンヒル状態で足を滑らさずに歩くのが大変。
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トレイルは崖っぷちに沿って作ってあるので、壁側を歩かないと怖い上に、
滑りやすい急坂が続くので、気を使います。
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歩き始めた当初は、上から見た風景が身近にある感じで、歩くまでもなかったかな?
なんて思っていたのだけれど、
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この先を曲がったら、突然素晴らしい景色が飛び込んできた。
予想外の景色に、驚く。
そしてシャッターを切る。
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トレイルはここから一気に急勾配が続きます。
あの小さく見えた岩のロウソク達、フードゥーズって、こんなに大きかったんだ。
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小さな人が沢山写っているのが見えるでしょうか?
トレイルはヘアピンカーブが続きます。

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ちょっと一休み。

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「いらっしゃいませ」
って、“無能の人”ではありません。
ココまで降りてきた人たちが、積み上げていった石の塔たち。
やることは、世界共通ですね。

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自然の造形。 二つの橋があります。
「Two Bridges」

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そろそろ底かな。

ここで誤算が。
ぐるっと回って帰ってくるはずのトレイルですが、一箇所閉鎖しているところがあり、
もと来た道を帰らねばならなくなりました。

うー、あの道を、今度は登るのか・・・・。
今来た、0.6マイルの急坂を登って行くのは、大いに気分が萎えるのである。

昨日に引き続き、2号が「歩かない」と座り込んだらどうしようかと、ヒヤヒヤだったけど、
高地なので気温が高くなく、体力の消耗具合は格段に楽な今日。
なんなく登りきりました。 イガイトチカカッタヨ。
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ブライスキャニオンはこの時期でも、最低気温が10℃を下回る場所で、
数週間前は雪が降ったとか。
流石にこの日は、普通に暑い日でした。


ああ、疲れた。
疲れたけど、こんな景色に出会えた興奮が上回っています。

実はブライスキャニオンにはそれ程期待をしていませんでした。
それがこの大迫力。そして不思議な世界。
この旅、1,2を争う景色じゃないかと思うので、
ブラスキャニオンにはもう少し時間を裂くべきだったな。

それもトレッキングをしてこそ。
これから訪れる方は、是非トレッキングをしてくださいね。


さて。
一同車に戻るなり、ジュースの缶をぷしっ!と空け、
次なる目的地、Zion National Parkへと向かいます。


後半へつづく。
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by windchill2 | 2007-07-20 09:50

キャンピングカーでグランドサークルの旅2007 【その3】 Horseshoe Bend→Bryce Canyon

2007年7月4日
【その3】


Horseshoe Bend(馬蹄渓谷?)は、アンテロープキャニオンから、
15分くらいのところにある、地味な観光スポットです。


「グランドサークルに行きたい!!」と、去年イエローストーンから帰ってきた直後から、
騒いでいたわりに、ちっとも旅の予習をしていなかったあたし。
旅の予約と予習はオット任せでした。

何がどの位置にあって、どの順番でコースで回るのかるのかも、
殆ど把握していなかったんですが、
アンテロープキャニオントこのホースシューベンドは、
めずらしくあたしが拾ってきた観光ポイント。
だけどやっぱり詰めが甘いというか、楽天的というか、
場所は「行けば分かる」的だったんだけど。

アンテロープキャニオンでガイドさんに場所を聞いてみると、すんなり教えてくれました。
ついでに、トレイルの長さを聞くと、「15分くらいだから大丈夫よ!」とのこと。

なにしろ、今日もめっちゃくちゃ、あづいのです。


f0006855_1335372.jpgまずは向かったホースシューベンドのパーキングでランチをする。
アンテロープキャニオンで燃え尽き気味だったので、お昼はごーせーに行こう!
ということになり、車の中が猛烈に暑くなっていたのにもかかわらず、煮炊き系です。

明太子パスタと豆腐だらけの和風サラダ。
今回の旅は、レトルトパスタソースを持ってきたので、ちょいゴージャスです。
ついでに真空パックの豆腐も2丁持って来ていました。



ついついゆっくりしちゃって、こんなところで1時間経過。
窓から見える灼熱地獄に飛び込むのが億劫になるが、いかんいかん。
隣の車から降りてきた大学生グループは、水着だよ。

のろのろとトレイルに向かう。
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目的地のホースシューベンドは、コロラド川の一部で、
下流にはグランドキャニオン等が控えています。

アンテロープキャニオンのガイドさんによると、シーニックポイントまでのトレイルは
ハーフーマイル(約800m)とのことで楽勝かと思っていたんですが、
灼熱地獄と激しいアップダウンと歩きにくい砂地との三拍子で、
これまでで一番辛いトレッキングになってしまいました。
砂地はとにかく歩きにくいです。

歩き出してすぐに2号は茹でダコのようになり、次に目がうつろになってしまい、
行程半ばで歩けなくなってしまった。
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がんばれ!2号。 水筒の麦茶を飲ませ、
f0006855_1342662.jpg

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時にはおんぶをしたりして、歩く。
(こんな写真ですが、実は殆どの行程は、オットが相手をしていた。)


本当にツライ。

こんなにつらい観光をするなんてと、弱音ばかりが出てくるんだけれど、
あたしと1号は絶対に目的地に行きたい。
引き返すなんて考えられませんでした。
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一山あがりきったところで、ホースシューベンドが見えてくるけれど、
まだまだずっと先。  がんばるぞ。

観光を終えて戻ってくる人たちの、「すごいわよ」「信じなれない景色よ」という
感想を支えに、一歩一歩進んでいく。


そしてなんとか到着!
早速端っこで、写真を撮ったのだけど、1号の手が思いっきりビビッてますね(笑)
1号じゃなくても、ビビリます。ココ。
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それにしても、すれ違った人が言ったことは、本当だ。
ホントに素晴らしい景色!!
身震いするくらいの景色に、疲れが一気に吹っ飛んでしまいます。
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柵も何もない断崖絶壁のはるか下には、teal greenに輝くコロラド川。
川の美しいことったらない。
その美しい川の中を、観光客を乗せたボートがすーっと下っていく。

それを見ているあたしときたら、これ以上ないくらいビビっている。
ここまで足がすくむ経験はそうは出来ない。
この旅一番の大迫力です。



1号とあたしが景色を堪能する一方、
高所恐怖症のオットと意外なビビリ2号は、後ろのほうで震えていた(笑)
あたしと1号がちょっとでも崖っぷちのほうに行くと、
「危ない!」とはるか後ろで絶叫しておりました。ははは。

帰りの道のりも、厳しかったけど、あの景色は見てよかった。
大自然好きには、たまりません。



ゆっくりランチをしていたせいか、車に戻ったら午後3時を回っていた。
本来の予定だと、このすぐ先のレイクパウエルに泊まるはずだったのだけれど、 
4th of July(建国記念日)ということで、予約が取れず。
そこから3時間ほど先にある、ブライスキャニオンまで向かいます。
レイクパウエルも見所がありますが、一度訪れていることもあり、
今回はパス!シーニックポイントから見ただけでした。


一路ブライスキャニオンへ。
ブライスキャニオンは、グランドサークルの中では地味な存在ですが、
フードゥー(Hoodoo)と呼ばれる、ろうそくの様に侵食された岩が林立している風景が有名です。


前回の旅行は時間が足りなくて、ここまで足を伸ばせなかったが心残りだったので、
今回は是非是非行ってみたかった。

殆ど諦めていたサンセットが観られる時間帯に到着となり、
チェックインしたキャンプサイトルビーズ・イン(Ruby's Inn)お勧めのインスピレーションポイントへ

f0006855_2114897.jpg

日没時間の30分前に到着。


さあ、見るぞーと鼻息も荒く車を降りると、なんか暗い。
なんととっくに影がなくなってしまっていました。
フードゥー(Hoodoo)たちは、谷側にあるので、陰るのが早いようです。
期待しちゃった分だけ、落胆も大きかったけど、まだ明日がある。
それにしても圧巻の景色でした。
f0006855_15295574.jpg

f0006855_212288.jpg


今日は4th of July。
アメリカ建国記念日には、全国的に花火が上がります。
我らがステイしているキャンプサイトでも花火があがり、
それが結構本格的な上に、自分のサイトからバッチリ見ることができ、
思いがけず楽しい祝日の夜になりました。
f0006855_15301869.jpg

本日の夕食はまたまた夜遅くになだれ込み、
超簡単に、ハム卵ドッグと、おにぎりを崩して作った鮭レタスチャーハンでした。
(写真なし)

午後11時近くにシャワーをしに行くと、見事な星空が。
懐中電灯がないと、足元もおぼつかないほど暗いところなので、
星の数が半端じゃなく、しばし空を見上げ立ち尽くす。
風も心地よいので、コットに寝転がって星空を堪能したい夜だった。
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by windchill2 | 2007-07-19 15:31

キャンピングカーでグランドサークルの旅2007 4日目(その2) アンテロープキャニオン

2007年7月4日
4日目 3部構成の【その2】

f0006855_1057255.jpg
ロウワーキャニオンは、地上から地下に降りていくキャニオンで、
細い空間の中に掛けられた階段を上ったり降りたりの、起伏の激しい観光コースです。
景色と共にトレッキングも楽しめて、散策としてはこっちのほうが断然楽しい。

なにより観光客が少ないので神秘的な気分に浸れます。
それはアッパーに人気が集中している為で、オンシーズンの午前中でも人はまばら。
そして観光に時間制限がありません。
ガイドさんは、先に帰ってしまうので、ゆっくりと堪能できます。

ガイドさん曰く、ロウワーのこの時期は、午前8時から10時半くらいまでが見ごろだそうです。
昼を過ぎてしまうと、差し込む光が強くなってしまい、のっぺりとした風景となってしまうんですって。

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1時間ほど散策をしたところで、ロウワーを引き上げアッパーへと向かいます。
アッパーの受付に行ってみると、沢山の観光客がツアーの出発を待っており、
その人気の度合いが分かります。
アッパーは、この時期の太陽が正中する時間帯に、上から光が差しこみ、
幻想的な風景が撮れるのが魅力的で、観光客が集中します。

時間が近づいてくると、予約を入れた順番に名前を呼ばれます。
我が家はなんと、一番にコールされトラックに乗り込みます。

キャニオンは、受付から車で10分ほど入った奥地にあるので、
観光客は観光用のトラックに分乗して、現地へ向かいます。
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光の具合が一番いいとされる11時半発のツアーは、それこそ十数台のトラックが
一斉にキャニオンへ向かって走り出し、キャニオン内は、人でごった返し状態。
幻想的な雰囲気は、一気に半減してしまいます。
f0006855_12124934.jpg


それでもガイドさんが上手くそれぞれのグループを引率してくれて、
写真を撮るポイントでは、いい写真が取れるように光に砂をまいたり、
人払いをしてくれたりしてくれ、
いくつか素敵な写真を撮ることができました。
いやいや、ガイドさんに感謝です。
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ガイドさんといえば、2号はすれ違う何人かのネイティブアメリカンのガイドさん達に
「うちの娘の小さい時にそっくり」と言われていた。
よく見たらほんと、ネイティブアメリカンの子みたいだ。


という訳で、ここにアップした幻想的な写真の周りは実は人だらけ。
という状況が殆どなんです。
夢を壊してごめんなさい。

現地で本当に幻想的な気分に浸れるは、ロウワーに間違いなし!です。
(だけどロウワーでは、ダウンライト(差し込む一筋の光)は、期待できません)

それと、誰もが同じ感想を持ちますが、
実際の目で見たキャニオンよりも、写真の中のキャニオンのほうが美しい。
アンテロープキャニオンは、実にカメラ小僧向きの場所なんです。


最後にわしら母子、こんな写真も撮っていた。
f0006855_1349618.jpg

こんなことをする人は滅多にいないよね?
アホな親子ですんません。
それほどロウワーは、観光客がいないってことなのです。

それにして、あたしって猿手だなあ~。
この腕のせいで、いまいちゴルフが上手くならないと踏んでいるんですが。


アンテロープキャニオン豆知識
【料金】
ロウワー、アッパー共にちょいと高額な入場料がかかります。
たしかアッパーは大人一人20ドル、12歳以下は15ドル、2号(7さい)は無料でした。
ロウワーも年齢制限は同じく、大人15ドル、12歳以下は10ドル。
そのほかに、維持費のようなものが一人6ドルかかります。
これはどちらも共通なので、1回支払えば大丈夫です。
つまり、アッパー、ロウワーを両方見ようと思えば、大人1人41ドルかかる計算です。
でもそれだけ支払っても、見る価値あり!と思います。

【造形】
アンテロープーキャニオンのうねった複雑な地形は、水が作った地形だそうです。
乾いた大地にたまに流れる水。 その水の流れは、鉄砲水といわれるような類。

f0006855_1323184.jpg実はアンテロープバレーは、とても危ない観光地なのです。
上流の雨の影響で、1997年夏にはロウワーを観光中の観光客が鉄砲水にあい、11人が死亡する事故も起こっているくらい。
その日、現地では殆ど雨が降っていなかったそうですが・・・・。
その為、上流の天気次第で観光は中止されるそう。

今思えば、入場する時に名前や住所を書かされるのだけれど、あれってそういった被害が出た時対策なのかな?なんて思ってしまいました。
あくまで想像ですが。



■■■


お昼すぎ、キャニオンの観光を終え、一同満足感でいっぱい。
しかしお腹はそうもいかないようで。

ランチを、次に向かうHorseshoe Bend(馬蹄型渓谷?)の
パーキングでとることにし、とりあえず出発した。

その3へ続く
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by windchill2 | 2007-07-18 13:08

キャンピングカーでグランドサークルの旅2007 4日目 モニュメントバレー 286.8mile 

2007年7月4日(水)
3部構成のその1です。

f0006855_1493148.jpg

4日目の朝になった。
タイムゾーンの最西端に位置しているこのあたりは、サンライズの時間が遅くて、午前6時。
日の出を見るには時間的にもっとも楽な時間帯なので、
これは見ない手はないと思っていたんだけれど、
それでもサイトを遅くとも午前5時に出発しなければならない。
f0006855_14213948.jpg

一般車と違って、キャンピングカーは簡単に発進することが出来ない。
沢山の作業をしなければならず、大分慣れてきたとはいえ、
暗がりの中での作業は困難だろうし、最短でも20分以上はかかりそうです。

オットも連日の運転で疲れが出てきて、なかなか起きられないようなので、
今回はきっぱり諦めることにした。
まだまだ旅は続くので、ムリは禁物である。

グランドサークルの国立公園は陽が低い時の、色と影が織り成す風景がとても美しいので、
どうしてもサンライズとサンセットの両方とも観たくなっちゃうのだけど、
そうすると、夏場の陽の長いこの時期は、早朝から遅い日暮れまで出歩きっぱなし状態になり、
子連れ旅行には結構キツイのである。
無事に旅を終えるには、その都度その都度で優先順位の入れ替えと、
諦めるものを見直ししていく作業が重要になってくる。

15年前、もう2度と来ることはないだろうと思ってたグランドサークルも、
こうしてまたやってくることが出来た。
今回の見過ごしも、大したことはない。そう思うことにする。
f0006855_14103484.jpg

遠くからだけど、このキャンプサイトからもサンライズが見えるので、
1人見るつもりで暗闇でカメラの三脚を探してごそごそしていると、
起きてきた1号も付き合ってくれ、2人で昇ってくる朝陽の様子を見ることが出来ました。

f0006855_1411830.jpgこれで当初の予定である、“ビジターセンターで朝日を見る”という目的がなくなってしまったので、
早速この旅一番の目的地、アンテロープキャニオンへ向かうことにした。
時間は午前8時。朝食は朝いちで作っておいた、おにぎりとハムサラダドッグです。
(この予定の変更で、昨日暑さにやられてあまり撮れなかったモニュメントバレーの
ビュートたちの写真が、殆どなかった・・・・。)


f0006855_1414223.jpg
どこにも寄り道せず、ひたすら3時間走り続け、目的地のアンテロープキャニオンの
目印、ナバホ発電所の3本の煙突が見えてきた。
f0006855_14142355.jpg
このそばのわき道に、ロウワーキャニオンの入り口があるのだけど、
直前まで看板がないので、目指してこなければたどり着けないかも。





ロウワーキャニオンに午前10時前に到着。
(時差が生じて、また1時間得をした)

アンテロープキャニオンは、アッパーとロウワーの2つの観光コースがあり、
2つの入り口は車で5分の距離にあります。
ガイドブックなどで最も使われている幻想的な写真は、夏の正午頃のアッパーのもの。

我が家もその風景を目指すべく、ロウワー→アッパーと回ることにする。
最初に人気のアッパーでガイドさんにどの時間がお勧めかと相談し、
11時半出発のツアーに予約を入れてから、ロウワーへと向かう。

掘っ立て小屋の受付で入場料を支払い、名簿の記入を済ませ、ガイドさんを待ちます。
人数が集まるとガイドさんの先導で、赤土の砂漠を進みます。
といっても、ツアーのメンバーは我が家ともう1家族だけでした。
f0006855_14185044.jpg

「いったいどこにキャニオンが?」と思っていると、

「ここに入れ」

と言われる。
f0006855_1419173.jpg

言われた先をみると、細くて暗い穴が開いていた。

えええ?

と思いつつ、人がやっとすり抜けられるくらいの穴に滑り込んでいくと・・・・・
f0006855_1426557.jpg

信じられないくらい美しい景色が待っていた。


4日目、その2へ続く
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by windchill2 | 2007-07-17 14:33

キャンピングカーでグランドサークルの旅2007 3日目モニュメントバレー【後半】 187.7mile 

7月3日 旅は3日目、後半です。

f0006855_12104238.jpg
↑あまりにクールな絵だったので、RVレンタルの会社から拝借(すんません)。
モニュメントバレーを疾走する、ういんちる号のイメージ。はは。
宣伝しておくから、許してちょ。
キャンピングカーレンタルは、エルモンテ。El Monte ですよ~。

さて。
午後2時過ぎ、いよいよモニュメントバレーに入ります。
このあたりの移動は、時差のラインを頻繁に行きかうので、時間を見失いがち。
事前にツアーの予約をしていたり、サンセットを見に行く場合は、時差に気をつけましょう。


そんな訳で、とりあえずはビール。
じゃなくて。

ビジターセンタへ、一日有効の入場料を支払い入場。
(10歳以上、一人5ドル)

車から降りて、「をー!」、とビュートたちに見とれるものの、
吹き荒れている熱風にくらくらします。
この時期、異常気温のニュースが配信されていた模様で、
シカゴの友達が心配してくれていた模様。アリガトー。

そんな事とは、何も知らないういんちる家メンバー。
まあ、知ったところで、旅は続行以外の選択肢はないので、知らなくて良かったりして。

ほんとにほんとに、めちゃくちゃ暑くて、風も強いので、写真を撮るのも最小限モード。
ましてや観光に出る気にもなれません。

f0006855_12162073.jpg
とりあえず、有名なスポットでまず写真を撮る。
15年前もここで写真を撮ったなあ~。あの時はまだ2人だけで
更に空はサンダーストーム来襲で、真っ黒な雲が立ち込めていた。
なんて、遠い目モードのわしら夫婦。

モニュメントバレーには、未舗装の観光道路があるのですが、
我が家の大型RVで起伏のあるその道に行くのは無謀なので、観光をしたかったらオフロード車によるツアーに参加するしかないのですが、囲いがなくまともに風を受ける形の席に座る気もおきません。

暑さにやられ、ツアーに参加する元気もなく、とりあえずキャンピングカーの中で涼み、
1時間ほど涼んだあと、ツアーの参加の申し込みをする。

ガイドツアーは2種あって、一般車でも行ける道をガイド付きでまわってくれる1時間半のツアーと、
一般車が入り込めない奥地まで案内してくれる2時間半のツアーがあります。 
それぞれ大人一人55ドル、65ドルです。

しかしこのツアー料金は混雑状況と利用者の力量次第で、交渉余地があります。
これから行く人は頑張りましょう。
我が家は交渉の結果、ありえないくらいの超格安料金で、1時間半コースに申し込めました。

ちなみに一緒にツアー参加したアメリカ人家族も値切ったようで、
会話から大人4人子供1人で165ドル支払った模様。
我が家は・・・、彼らには言えないくらいの低料金でした。

f0006855_12362922.jpg
そんな値切り倒したお客達に、やさしいガイドさんは気を利かせて、2時間半コースに連れて行ってくれた模様。
だけど我らが夕陽の時間を逆算して、わざわざ短い1時間半コースに申し込んだのも知っているようで。
どうやら、2時間半かかるコースを1時間半で回ろうともくろんでおり、
ものすごいスピードで、道なき道を回っていくのですー。
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しゃ、写真・・・とり・・・・た・・い。

けど、そんな状況ではなく、猛スピード、ノンストップでひたすら走る走る!
お尻が浮いちゃうなんて、日常茶飯事。
スリル満点。なんてもんじゃない。

下手なアトラクションよりも、絶対に面白いんだけど、
あまりのスピードに息が出来ないわ、砂埃で涙がでてくるわで、辛かったっす。

そうしてガイドさんが連れて行ってくれた奥地では、ネイティブアメリカンの方が、
素敵な音楽と歌を披露されていた。
f0006855_12355993.jpg

f0006855_12353293.jpg

幻想的な風景と相まって、うっとり。



もう少しうっとりしていたかったのだけれど、ガイドさんに現実に引き戻され、
また涙涙のオフロードツアー再開。
f0006855_1237279.jpg

↑ネイティブアメリカンの横顔だそうです。

大分陽も落ちてきたあたりで、ジョン・フォードポイントに到着。
f0006855_12384139.jpg

→ジョン・フォードポイントとは、多数の西部劇映画を撮影したジョン・フォード監督が好んでカメラを設置した場所のこと。モニュメント・バレーを一望できる有名なビューポイントとなっているそうですが、ガイドさんの話によると、最近ではさっぱり撮影のオファーは来ないそう。

ちなみにモニュメントバレーが舞台となった映画は多数ありますが、有名どころでは、
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』 - 1885年にタイムスリップした舞台。
『フォレスト・ガンプ/一期一会』 - 国道163号線をフォレスト・ガンプが走る場面。
などがあるそうです。

f0006855_1251384.jpg結局想像通り、きっちり一時間半で、ツアーを終えたのでした。
1号は、「今回の旅でこのツアーが一番楽しかった!」という程で、とても楽しんでくれたので、
ガイドさんにはチップをはずみました。

さてこのガイド、絶対絶対2時間半コースをお勧めします。
幻想的な景色があたなを待っていてくれはず。
この時期は日差しが痛いくらいなので、帽子とサングラス、そして飲み物を忘れずに。
カーディガンも役に立ちました。

そんなこんなで、車に戻ったら既に午後7時半。
サンセットは8時40分台ということで、このままパーキングで過ごすことにする。
子供が早速DVDをつけ、ソファに座ったら、動けない。

もう出なくちゃと思いながらも、ちっとも動けずにいたら、
外はあっという間にサンセットになっていた。

わー、ちょっと出遅れてしまった。
真ん中のビュートが~・・・・・!
f0006855_12432071.jpg

目の前で待ってたのに~~~(涙)
DVDがあると、便利な反面こんなこともある。ぐすん。
f0006855_22233.jpg

大混雑だったグランドキャニオンと違って、人もまばらなので、ゆったりと堪能できます。
f0006855_12441176.jpg

サンセットも無事見終わり、今夜の宿泊地、(Gouldings Lodge Monument Valley Campgroundへ向かう。
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ここはサイトからモニュメントバレーが見えるという謳い文句なんですが、
すでに午後9時近くでと陽も殆ど落ちているし、
明日はサンライズを見に行く予定なので、まったくその恩恵は受けられないかも(笑)

今日は絶対洗濯するぞー!と意気込むも、「あと5分で閉店」といわれ、がっくし。
シャワータイムも、残すところあと30分ということで、あわててシャワーをしにいく。
それから夕食作りに取り掛かったので、食事タイムは午後10時。
f0006855_1244404.jpg

簡単にレトルトカレーに冷凍のタイソンチキンを乗っけ、なんちゃってカツカレーでした。
お皿は思いっきりコスコ仕様の紙皿。 お皿洗う元気がなかったっす。
(カツの盛り付けに、疲れ具合が見えてるでしょ)

アメリカ仕様のハウスのレトルトカレーをはじめて食べたんだけど、
意外にも結構美味しかったです♪

そして一同、倒れるように就寝。
この日は流石に疲れちゃって、2つの簡易ベッドのセッティング作業が辛かった~。
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by windchill2 | 2007-07-15 14:16

キャンピングカーでグランドサークルの旅2007 3日目【前半】グランドキャニオン 187.7mile 

f0006855_22165720.jpg
早朝寒さで目が覚める。 RVのエアコンの調整がうまくいかない。
79゜F(26.1℃)に設定すると寒くて、80゜F(26.7℃)に設定すると暑くなってしまう。
困ったもんだ。

辺りはまだ真っ暗です。
きのうサンセットを見ることが出来きた満足感で、すっかり早起きする気が萎えていたんだけど、
今出かければ“サンライズが射程圏内!” と思うも、あたし以外の家族はぐうすか寝ている。
真っ暗な中、一人でバス停まで行くのもちょっと怖いので、サンライズは諦めた。
f0006855_12593972.jpg


しばらくして薄明るくなってくると、雲がどんどんバラ色に変わっていく。
それは見事な色彩で、サンセットの空よりも断然美しい。

一人でも見に行けばよかったと大後悔するも、後悔先に立たず。
明日はサンライズを見に行こう!と思う。

f0006855_1314727.jpg
キャンプサイトにはいろいろな野生動物がやってくる。

まぢかに来られると、ちょっとコワイ 鹿の集団。


f0006855_1332342.jpgそしてこの子も一応野生か?
昨日の夜、星を見ていたら闇夜から突然現れた子猫。
以来我が家にくっついてきて、今朝起きたら、まだ車の下にいた。
ネコが大好きな子供たちは大騒ぎ。
「飼いたい」と煩いんだけれど、この子を連れて帰る訳にはいかないよ。
だけどいったいどこからやってきたんだろう?
ママ猫はいないの?

そろそろ出発の時間なんだけど、ネコちゃんが離れるよう、何度誘導しても、車の下にもぐってしまいます。 困り果て、子供たちがレンジャーのところへ連れて行く。

レンジャーの女性は“How cute!” って言って、抱っこしながら仕事しててくれたらしい。
良かったね。

f0006855_1354340.jpg
朝食は外で、結構ボリュームのあるご飯を食べる。

ハム、サラダ、ハッシュブラウン、目玉焼き、クロワッサン。
ジュースに牛乳、コーヒー。

いや、なんか生鮮食品買い過ぎちゃったかな?なんて思って。
冷凍のハッシュブラウン(四角い茶色の物体)を衝動的に買ったのだけど、
手軽だし、子供たちに大好評でした。



今日の目的地は、モニュメントバレー。
およそ4時間の旅です。
時間に余裕があるので、向かいがてらあちこちのビューポイントを、ゆっくりと回る。
f0006855_22335159.jpg
↑朝いち、ビジターセンター近くのビューポーント

f0006855_22325127.jpg
JTBのお勧めのビューポイント、サウスリムの東の端にあるDesert View Towerは、
スタジオジブリの映画に出てきそうな塔が、何ともいい味を出しています。
塔の最上部は展望台になっていて、壁に沿ったらせん状の階段をあがっていきます。
なかもいい感じです。
f0006855_2235540.jpg


↓ 塔の最上階(屋上にはいけない)から望んだ、展望台あたり。川底が見えるでしょうか?
f0006855_22421318.jpg


f0006855_22364678.jpg

この辺りの赤土を使った、民芸品。
あとは日本でもポピュラーな、ドリームキャッチャーや、
鳥の羽を使った製品、アートなレンガなどがあります。


f0006855_22394649.jpg

観光後、(タワー)のパーキングでランチタイム。
ういんちる家恒例の旅ご飯、カップ麺&おにぎり。
そして茹でブロッコリー。
今日のおにぎりは、シカゴから持ってきた
韓国海苔を巻いた塩おにぎりです。



ランチ後は、ひたすらモニュメントバレーに向けて、走ります。
草原になったり、赤土の台地になったり、割に変化があります。
f0006855_22585666.jpg


f0006855_23123441.jpg
途中のバーガーキングの看板。
70マイル(約113km)先だって。

ちなみにマックは、ちょくちょく出てきます。
といっても、30キロに一軒という感じだけど。


f0006855_23132385.jpg道のあちこちには、ネイティブアメリカンの土産物屋が点在しています。
かつて旅をした時には、

"Nice Indian behind you!!"

という看板が、みやげ物店の近くに沢山立っていたんだけれど、
最近は、各国旗がはためいてるのが、目印みたいです。



午後2時過ぎ、いよいよモニュメントバレーが見えてきた。
f0006855_2313501.jpg



後半へつづく
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by windchill2 | 2007-07-14 22:50

キャンピングカーでグランドサークルの旅2007 2日目 ラスベガス→グランドキャニオン 後半

f0006855_1501492.jpg
今度こそ本当にグランドキャニオンへ。
f0006855_1504736.jpg
今日の目的、サンセットを見るため目指すYavapai point(ヤヴァパイポイント)の駐車場は、
我が家の大型RVは駐車禁止とのことなので、一旦ビジターセンター脇のキャンプサイト、Trailer Villageにチェックインし、そこから無料バスに乗り換え、ポイントへと向かう予定。
f0006855_1512182.jpg

その時時刻は午後6時。
日没時間は予想外に早い午後7時30分と聞く。
バスなどの乗換えを考えると、すぐにでも出たいところだけど、
そこは子連れ旅行の難しさ。

子供らが「お腹すいた」とブレーキをかける。
「とりあえずスナックでも」という提案も、1号に却下され、
大急ぎで夕食の準備をして食べさせた。
薄いステーキ肉を買っておいて良かった♪

もう時間がない。
運良く巡回しているシャトルバスがキャンプサイトのバス停に来ていてそれに飛び乗り、
ギリギリセーフでヤヴァパイポイントへ到着。
サンセット直前のいいポイントは人でごった返しです。
f0006855_1533863.jpg


正確な日没は7時52分(!)とのことで、ゆっくりとサンセットを堪能できた。
f0006855_1544967.jpg

クリックすると、大きくなります。  ↑

帰りもバスなので混雑を予想し、素早く帰りのバスに乗り込み最後の席に滑り込むと、
あっという間にバスもごった返しなる。
ラッキ。 
車だったら5分ほどの距離を、30分以上かけてサイトまで戻った。

そこから大人の食事時間。

f0006855_1554437.jpgメニューは、ビーフステーキバターしょうゆソース、
もやしとマッシュルームの炒め物、ゆでブロッコリー、マッシュドポテト。
匂いで釣られてきた子供たちにもと、2人の大好きなマッシュドポテトを
どんぶりサイズのボウル2杯分も作ったのに、殆ど食べられてしまいました。


食後は外に出てみる。
いきなり目の中にバーンと北斗七星が飛び込んできた。
なんて美しいんだろう。
月がなくて足元がおぼつかない夜なので、ミルキーウェイ(天の川)もハッキリと見える。
夜空に輝く一面の星。
f0006855_21334995.gif

「まるで降ってきそうだね。」

なんて話していたら、大きな流れ星がスーッと落ちていった。



3日目へ続く


↓  日常日記もアップしました。
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by windchill2 | 2007-07-12 15:13


2004年8月15日より、オットの転勤に伴い、シカゴで駐在生活を送っています。子供と一緒に、アメリカ生活を楽しんじゃおう!


by windchill2

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東京都出身。
90年代にカリフォルニア州に駐在。2004年8月より、シカゴ郊外に2度目の駐在中。

《主な登場人物》
オット  
1号♂ 17さい 
2号♀ 12さい
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